取材した私がコメントいたします。
<農地240坪>
ちょっと一般住宅には大きすぎですね。
というのは、農地転用という理屈では面積が大きすぎるんですよ。そうです。農地を守る農地法の許可が必要なのです。
ここは純粋に田んぼでした。がしかし、近隣に住宅が多い地域であることなどから、農地転用が可能な農地、つまり、家の建築ができる農地なんです。
ただ、面積に制限がありまして、全部を宅地にするのは、アパートなどの大きな建物の場合やxx会社の事務所などに限られるんです。
普通の住宅をするにはこの面積は大きすぎて、農業委員会から「貴重な農地を普通の一軒家の目的でそんなにたくさん使うな」という指導があることが想定されます。
よって、一部の畑を残してそこは農業をやることを前提に残りの部分に家を建築することならできます。
簡単に言いますと、、、
田舎で畑をやりながら田舎暮らしがしたい。。。。
というような方に向いています。
田舎ですが、スーパー、コンビニ、ドラッグストアは徒歩圏です。また、角地で太陽もたくさん感じることができます。
さあ、ご検討ください。
土屋秀がレポートしました。
"ズバリ"レポート