取材した私がコメントいたします。
<眺望を買ってください>
ここ、第3恒陽台は恒陽台の中でもピカイチの眺望が期待できる区域で、その眺望確保のために建築協定で建物高さなどを規定している区域です。
その中でも眺望の良い区画が今回の物件です。現地でその良さを実感してください。
<ウッドデッキ>
この眺望を十分に満喫するために大き目のウッドデッキを新設しました。屋根は設けないOPENタイプですので風雨にさらされます。それらを考慮して「セランガンバツ」という固くて油を含んだ材料を選定しました。 大工さん泣かせの重くて、硬くて、高額な材料ですが、間違いなく長持ちします。
<ログの状態>
屋根も含めて全塗装しています。がしかし、ログの痛みは数か所確認しています。最も傷んでいるであろう箇所の写真も掲載していますので、よ~くみてください。そして現地で状態をお客様の目でもお確かめください。
なお、ログの痛みが進行してしまった場合、傷んだ部分のみ修理することもできます。ネットにはたくさんの事例や業者さんが紹介されているので検索してみてください。
今回の販売に当たり、地元のxx建設さんに建物内外のリフォームはお願いしました。そこをご紹介することもできますので、その時にはご相談ください。
<弊社が売主です>
このログハウスは、弊社が前のオーナーから買い取ってリフォームして再販売する形の取引です。仲介ではなく売主自身となりますので、仲介手数料は不要です。
<駐車場>
何も考えずに駐車場に進入すると顎をこすります。なるべく道路に平行な角度で進入するなどの工夫が必要です。なお、駐車場側の敷地は広いので駐車場の台数などを増やしたい場合には造成も可能なスペースはありますので、ご検討ください。
路上駐車でも駐車禁止をとられるようなところではありません。別荘地ではGWや年末年始など仲間の車が道路に並ぶこともよくあることですのであまり気にされなくても大丈夫です。
<最後に>
少し小ぶりなログハウスですが、大きな海がおまけで付いてきます。大島、利島、新島、敷根島、神津島など伊豆七島の一部がきれいに見えたり、薄かったり、近く見えたり、そして見えなかったりと日々変化する眺望をお楽しみください。
気になる方、世界に一つのこの物件、お早めにご見学ください。
貸別荘の営業はできない別荘地です
"ズバリ"レポート