取材した私がコメントいたします。
							
								つい、「ゴシックっぽい」と表現をしてしまいましたが、ゴシック調の意味を正しく理解している訳ではありません。なんだか、私の中でそんな言葉が沸き上がってきたのです。
遠くから見るとコントラストはっきりしているきれいな家です。これは、オーナーのご子息がxx工務店を営んでおり、外壁塗装を数年前に行っているためでしょうか? しかし、しかし、近づいてよーく見ると、少し残念なことに外壁の飾り柱とか、破風の木部の茶色に塗られた塗装が結構はがれているんです。そのあたりは、自分の目でしっかりと確認してください。
築年数は結構いっている家ですが、建具や諸設備を見るとお金のかかった家です。床材もワンランク上のフローリングのようです(残念ですが一部は痛みあり)。キッチンの食器乾燥機や生ごみバケツトンネル?(キッチンから小窓を通じて外のゴミ箱にゴミを捨てられます)があります。
敷地全体は白いフェンスに囲まれているのでワンちゃんを庭全体に走らせることができそうです。
で、この家はその昔温泉を利用していましたが、現在は利用していません。よって、基本的には温泉なし物件ですが、これを何とか復活利用させたい方がいらっしゃれば、弊社にご連絡ください。可能性やそのための費用などをご説明いたします。
この別荘地はバス便がありません(厳密には遠くにありますが、)ので、車は必須です。売主ご夫婦のように車のある間だけ、庭、散歩、富士を楽しむ生活をしてはどうでしょうか?
土屋秀がレポートしました。							
							"ズバリ"レポート