取材した私がコメントいたします。
♪ 坊や~
♪ 良い子だ 寝んねしな~
♪ 今も昔も 変わりなく~ ♪
日本昔ばなしが流れてきそうな家です。
この地域の一番最後の家です。
道路は伊豆市の市道で舗装もされていますし、水も公営水道とライフラインは安定していますので、この田舎で思う存分田舎暮らしをご堪能ください。
この家、大黒柱の太さ、使われていく組木細工、玄関の広さなどからして、当時はかなりの豪邸ではなかったかと思われます。ただ、経年劣化は避けられず、あちらこちらに汚損や毀損が見受けられました。それらはなるべく撮影して公開しているつもりです。
南には農地(田畑)があります。個人の趣味で楽しむにはちょうど良いサイズではないかと思います。農地法の許可が必要ですが、やる気があれば何とかなりますので挑戦してください。 農地法の許可申請は地元の行政書士さんがお手伝いして申請することになりますので、手数料として15万円前後必要になりますこと、ご了承ください。
以上
土屋秀がレポートしました。
"ズバリ"レポート